歴史地震研究会〔最新のお知らせ〕
第36回歴史地震研究会(徳島大会)のご案内
第36回歴史地震研究会(徳島大会)のお知らせを掲載いたしました.
会誌「歴史地震」第33号(2018)掲載
会誌「歴史地震」第33号(2018)を掲載いたしました.
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会員向けお知らせ用メーリングリスト新設とお願い
2018年4月吉日
歴史地震研究会会長
松浦 律子
 新緑の候、皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 昨今ネット管理があちこちで厳重になりつつあり、歴史地震研究会も独自ドメイン名を使う必要が生じました。そこで、歴史地震研究会のドメイン名として、「histeq.jp」を取得いたしました。
 これまで会員へのお知らせはウェブ以外にはメーリングリストmushaに流しておりましたが、mushaは非会員でもご参加いただけますので、会員向けにお知らせを送る仕組みを、総会委任状等の仕組みに対応して用意しております。
 この度、漸くその第一歩の用意できました。そのテストメールをお送り致しました。昨年9月の総会で了承され、今年から会の決算期が7月末となり、8月前半には会のウェブサイトに、会の決算や予算などの総会資料が掲載されます。9月に大分で開催される研究会中の総会にご出席いただけない会員からの委任状を受け取るメールアドレスとか、投稿関係の連絡なども、このドメインで順次用意する予定です。
 また、研究会のウェブサイトも居候状態から脱却して、商用クラウドサーバに、現在の中身を移行させるとともに、使用期限が迫っているFlashを使わない体裁の変更などの必要作業を鋭意実施中です。こちらも準備ができましたら、メールでお知らせいたします。
 研究会に登録されているメールアドレスが最新でない、あるいはアドレスが登録されていない会員の方が多数居られます。メールを受け取られた会員の方は、会に登録されたアドレスが正しいということで、今後もこの様にして研究会からのお知らせが無事に届くことを、ご承知おきいただくだけで今回特に何もしていただく必要はありません。
 お知らせメールを送付致しましたところ、特にご退職された方、異動された方を中心にメール不達の事態が発生しております。そこで、お近くの会員でこのメールを受け取っておられない方をご存じでしたら、その方に、宛てに、お名前と現在のメールアドレスをお知らせ戴きますように、と教えて戴ければ幸甚です。
 尚、 へはメールをお送り頂いても、受信できません。
東京大学地震研究所共同利用について
東京大学地震研究所は、平成22年度より地震・火山科学の全国共同利用・共同研究拠点として文部科学省に認定され、課題公募型と参加者公募型の共同研究を行うとともに地震研究所が保有する施設・設備・資料データ等を全国の関連研究者に提供しています。また、国内外からの客員教員を受け入れています。
詳細は こちら をご覧下さい。
議事録ほか掲載
2018年度第2回幹事会(2018/9/12)
2018年度第1回幹事会(2018/8/7)
第35回歴史地震研究会総会(2018/9/24)議事録資料
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